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2012年07月の記事一覧

土用の丑の日 



連日、暑い日が続いていますね。
熱中症による救急搬送や死亡者のニュースを目に、耳にする度に
「明日は我が身」と思ってエアコン設定や水分補給をせっせと
しています。


なんたって、1人暮らしですから


自分の身は自分で守らないとね。



そんな暑い日にスタミナ補給を!とでも言うかの様に
昨日「7月27日」は土用の丑の日でしたね。
今年はウナギの値段が高騰という事で
あまり食べられないんじゃないか?!って言われてましたが、
販売する側がすごく頑張ってくれたお陰で食べられた人も多かったみたいですね。
かく言う私はウナギが食べられません!
正確には苦手です。

一方、母はウナギが大好物でした。
贔屓にしている鰻屋さんがあったのですが、
そこは鰻丼以外だとお刺身定食があるだけ。
一度付き合って行ったのですが、その一度きりで、
後はお友達と行ったり、
東京の妹が帰省した時に行くくらいでした。
ウナギが食べたくなると
「○○○(私)が鰻を食べられたら(いいのに)ねー」と
残念そうによく言ってました。

子供の頃や若い頃に食べ物で苦労したからか、
食に関しては結構、無駄遣いする人でした。
買い物や外食で「一口食べたい」と思ったら買ってしまい、
帰宅してそのまま→賞味期限切れで処分という事が多々ありました。
鰻も贔屓のお店で食べられないならせめて…とばかりに
近くのスーパーで買って来て
「やっぱりあのお店の方が美味しい」とボヤきながら食べていました。

今までは何気なく…
むしろ「(ウナギが苦手な)私には関係ない」と思っていた『土用の丑の日』。
今は母を偲ぶにふさわしい日となりました。
さすがにウナギを食べる事はできないけれど、
次の土用の丑の日がきたら
母がそうしていた様にあの贔屓のお店に行って、
東京に住む妹一家に宅配で送ってあげようかな?と思います。





お仏壇にお供えしても食べてあげられないから…
どこまでも親不孝な娘でごめんね。






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夢の中の母 




先週、ちょっと(?)恥ずかしい病気に罹ってしまい、
いつもなら色々と理由をつけて行くのを先延ばしにしてしまう私も
さすがに慌てて病院に駆け込みました。

幸いにも軽い方だったので5日分のお薬をもらって飲むだけで大丈夫、
と言われてせっせと飲んで直しました。

病院に駆け込んだのは木曜日で、
前日の水曜日の夜に気になる症状が出て、
帰宅してネットで調べて病院に臨んだのですが、
その水曜日の夜に母の遺影に向かって病気の事を伝えたら
夢に母が出てきてくれました。



母が亡くなってから母の夢を見たのはこれが3回目なんですが、
いつも無言なんです。
無言で微笑んでいるだけ。

あ!
でも、初めて出てきてくれた時には一言だけ話してくれたっけ。
母のお仏壇を迎えるにあたって部屋を片付けて畳を張り替えた日の夜。

「綺麗になったね」

って。
それ以外は声を聴いた記憶がありません。
ただ、今までは微笑んでいる、って感じだったのに
今回は笑い声が聴こえてきそうなくらいニコニコ笑ってました。
あれは母親なりに

「お母さんがついているから大丈夫だよ」

って事だったのかな?
目が覚めてからそんな風な事を考えてました。





そう言えば、
去年の夏に風邪をこじらせて1週間以上も寝込んだ事があるのですが、
あまりにも切なそうな私を見かねて、
タクシーで市内の総合病院に連れて行ってくれた事があります。

母が亡くなって、
弔問に来てくれた母のお友達は皆、この時の話を知っていました。
「お母さん、すごく心配していたよ」
って。
当たり前、と言えば当たり前なのですが、
母がお友達に話す話題は私の事が多かったみたいです。
中には
「そんな事まで?!」
と思う様な事も知っていたり。(苦笑)
そんな人ですからやっぱり1人残った私の事が心配で仕方ないんだろうなあ。
亡くなってもまだ母に心配掛けている自分が情けなく思う反面、
夢に出てきてくれる事を嬉しくも思ってしまうんですよね。





ちなみに母は亡くなった時、
ほぼ白髪の天然パーマのショートヘアーだったのですが、
夢ではいつも黒くてボリュームのあるツヤツヤのパーマヘアなんですが、
これは母が今、そうしているのか、
それとも私の願望(遠き日の思い出)なのか、
どちらなんでしょうね。






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頼子

Author:頼子
富士山のお膝元に住むおひとりさま女子(アラフィフ)です。

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