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2013年04月の記事一覧

お料理下手 




母と私との2人暮らしは、母が亡くなった事で終わり、
必然的に私だけの1人暮らしへと変わりました。
始めの内はショックでまともに食事を摂る事ができなかったけれど、
日が経つにつれ気持ちが落ち着いてきたと同時に

「このままではいけない!」

とスーパーに行って買い物をしてきて自炊を始めたのですが、
メニューは偏るし、
残った野菜を持て余した挙句、ダメにしちゃったり、
余分な物を買ってしまったり。
そんな時に妹からお弁当の宅配サービスを教えてもらい、
思い切って頼んでみる事にしました。

それ以来、月曜日から金曜日の5日間(祝祭日はお休み)は
某宅配のお弁当…と言ってもおかずのみを利用しています。
多分、料金的にはちょっとお高めかも知れないけれど、
メニューや栄養が偏る事もないし、
毎日献立を考えたり、作ったりしなくてもいいし、
野菜を無駄にする事もないし、
買い物で余分な物を買う事もなくったので、
私にはピッタリかな?って思います。

ただ献立はどちらかと言うと年配の方向けなので、
ちょっと薄味だったり、
お魚やお野菜中心だったりするのが物足りなく感じるけれど、
その分、土日はがっつり食べたり。

そんな訳で、すっかり台所に立つ事がなくなりました。
でも、台所に立たなくなった=お料理をしなくなった理由はそれだけではないんです。
私も以前はカレーや肉じゃがや肉団子のスープなんかを作ってそれなりにお料理をしていました。
その殆どが母のリクエストで、

「今日は○○(私の名前)が作ったカレーが食べたい」

などと私がお休みで家にいる時に言われて、
2人で近くのスーパーに買い物に行って
帰ってきたら母が居間でテレビを見ている間に
せっせと台所に立ってお料理をしたものでした。
つまりそれは、

母の為

でした。
その母が今はいない。
台所に立つとそれを思い知らされます。
それに私が得意としていたメニューはどれもが母が

「美味しい」

と喜んでくれたメニューばかりで。
もし、今作ったとしても喜んでくれる人はいない、
たとえ作ったとしても気付くと2人分以上の量になっているし。

そんな思いが重なって、
すっかりお料理下手になってしまいました。





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整理収納アドバイザー2級講座 



昨日、かねてからの念願が叶い、
『整理収納アドバイザー2級講座』を受けてきました。

受講料    ¥21000
テキスト代  ¥ 1500
計      ¥22500

という高額ではありましたが、2級の資格が取得できるとの事で、
頑張って受けて来ました。


実は以前にも申し込んだ事があるのですが、
「定員に満たない」
との理由でキャンセルになってしまい、
今回も振り込みしたものの、
2日前になっても何も連絡が来ないので心配になって問い合わせてみたら
「開講します」
との事でひと安心。


10時から17時までという長丁場で、
お昼は持参との事で駅でお弁当を買ってから会場へ。
受け付けに行ったら既に3人の女性がいらして、
男性職員さんの案内で会場へ。
その後、お2人の女性が加わって、計6人での受講となりました。
(…という事は、キャンセルになった時は何人だったんだろう?)

3人ずつの2つのグループに分けられて自己紹介をする段になり、
私が名前をフルネームで言った瞬間、横に座っていた方が
「○○ちゃん?!(私の名前)」
と驚いた様に言って、よくよく聞いてみたら小中学校時代の同級生でした。
在学中、すごく仲が良かった訳でもなかったので、
卒業以来、会うどころか、連絡すら取り合っていなかったので、
この偶然の再会に驚きながらも在学中では考えられないくらい、
話に花が咲きました。



肝心の講座ですが、
先生がテキストを基にスライドで説明してくれて、
その合間、合間にテストを出し、
まずは1人で考えて、その後にグループで答えを話し合ってまとめて発表する、
というのを3回やりました。

講座の内容に関しては、
正直、今まで色々な整理収納の本(「断捨離」や「ときめきの魔法」等々)を読みこんできた私には
ちょっと物足りなかった気もしましたが、
他の方達の意見や考え方を聞いたお陰で視野は確実に広がりました。
更に先生から1級取得の条件を聞く事もできたし。
そして何より、1ヶ月程かかるみたいだけれど、
『整理収納アドバイザー2級』の認定証を頂けるのがとても嬉しいです。
ちなみにこの『整理収納アドバイザー2級』は先生の講習&3回のグループワーク発表に加え、
最後にまとめテストを受けると頂けるのですが、
6月からはテストが採点方式になるのでハードルが上がるそうです。
なので、先生に
「今日、受けられた方はラッキーでしたね」
って言われました。

1級は2日間の予備講習受けてから別の日に1次試験(筆記)、
2次試験(20分間の実際に自分がやった整理収納のプレゼン)の後、
合否が決められるのだそうです。
先生のお話では合格する人は全体の60~70%だとか。
でも、1級の資格を持っていないとお仕事にしてはいけない決まりがあるので、
「整理収納」をお仕事として考えている人は避けて通る事ができないのだそうです。
それじゃ、2級の活用範囲は?というとやはり自分の家を片付けるとか、
お友達にアドバイスをするくらい。
要は1級取得の為の押し掛け実習(勿論、無料で)って感じです。

それでもなんでも念願の『整理収納アドバイザー』という肩書が持てたというのは
私にとってすごく大きな自信になりました。
この機会に我が家を実習の場として頑張って整理収納に励もうと思います。











お墓参り 




…と言っても「母の」ではなく、
親友のお父さんの、です。



この前の日曜日の朝、親友からメールがきて
「今日、父親のお墓参りに行くんだけど一緒に行く?」
と誘われました。

彼女のお父さんは、母が亡くなった年の12月に亡くなりました。
実は私の母よりも前に体調を崩していて、
「そんなに長くはない」
と言われていたのですが、
そんな彼女の父親よりも先に母が旅立ちました。
だから親友にとっては母の死が本当に衝撃で、ショックだったみたいです。

それから9ヶ月後に彼女のお父さんは眠る様に亡くなりました。
あれから4ヶ月。
お通夜も、お葬式にも出させて頂いたのですが、
それ以降は彼女が実家を出て1人暮らししている事もあって、
お仏壇に手を合わせる事は勿論、
お墓にも行く事ができていなかったので、
彼女のお誘いは不謹慎な言い方ですが、嬉しかったです。

お墓は海から程近い所にあって、
桜の木を背にして建てられていました。
今年は桜の開花が記録的に早かったせいもあって、
既に葉桜になっていましたが、
それでも幾枚かの桜の花びらがお墓を彩っていました。





去年は彼女以外の友人のお父さんも亡くなって、
母の葬儀以降、
3人が入れ替わりで迎える側になって、
悲しく思う反面、驚きに満ちた一年でした。
今年は穏やかな年になります様に・・・






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頼子

Author:頼子
富士山のお膝元に住むおひとりさま女子(アラフィフ)です。

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